セラピストを抱くための恋愛マニュアル
お気に入りのセラピストを抱いてみたいと思いませんか
メンズエステはマッサージを受けるだけの場所ではありません!
このブログでも紹介している恋愛ノウハウは、大学院やその他さまざまな場所で研究したコミュニケーション心理学の知見と、メンズエステの現場で実践するなかで得た経験知を融合させたものです。
自己紹介でも書きましたが、僕はごく普通のさえない中年です。
イケメンでもなく、
世の中のトレンドにもうとく、
すべらない爆笑ネタをたくさん持っているわけではなく、
スペシャルサービスを「金で買う」ような経済力も度胸も趣味もなく、
ほんとうに地味な、ただの一人のエステマニアです。
ですが、このノウハウを用いることで、ごく短期間の間に30人以上のセラピストを抱くことができました。
とあるコミュニケーションスタイルをとるだけで、すごいことが起きたのです。
マッサージ後にセラピストと夕食を一緒にしてそのままお泊り、日帰りでの温泉混浴デート、都内のホテルでランチビュッフェ&デイユースでみっちり「休憩」といった展開に発展することも高頻度で起こりました。さらには、エステの最中に個室で…というようなケースもけっこうありました。
ポイントは、「感情コミュニケーション」です。
セラピストと気持ちのやりとりをする中で、彼女たちのココロの鎧を外していくのです。
ココロの鎧さえはずせれば…
そう、そこはメンズエステなのです。
二人だけの閉ざされた空間で、素肌に近い恰好の男女が誰にも邪魔されずに長い時間触れ合う場所です。薄明りのライトや、癒しの音楽、アロマの香りなどのお膳立てもあります。
カラダの鎧をはずすのはそう遠くないゴールになっているはずです。
このコミュニケーションスタイル、誰でも身につけることができます。
これは「スキル」なのです。
このブログでもそのスキルや成果の一部を少しずつご紹介していく予定です。
が、今すぐにもその果実を得てみたい、という方に「マニュアル」を用意しています。
1回のエステと同等以下の投資額で、エステライフが大きく変わることと思います。
メンズエステはマッサージを受けるだけの場所ではありません。
ぜひメンズエステのポテンシャルを最大限享受してみてください。
セラピストを抱くための恋愛マニュアル詳細はこちらをご覧ください↓
セラピストを抱くためのコミュニケーション 「相手の気持ちを尋ねる」
以前、セラピストを抱くために最も大切なのは「感情コミュニケーション」だと書かせていただきました。
別にイケメンでなくともよいし、図抜けて面白い話をする必要もないのです。
セラピストが安心して心地よいと感じ、感情コミュニケーションによって心のやりとりをする。結果、ココロの鎧がはずれる。
ココロの鎧がはずれさえすれば、カラダをゆるしてもらうというゴールもぐっと近づきます。なぜなら、メンズエステではすでにお互いの肉体的な距離は近いし、二人を隔ている布切れもほとんどないに等しいのですから(笑)
じゃあ、どうすれば感情コミュニケーションがとれるのか。
そのスキルの一つを紹介しましょう。
メンズエステで最も嫌われる態度 補足①
メンズエステで最も嫌われる態度、それは「ガツガツすること」だと前回書きました。
セラピストが共通して好むのは「心に余裕がある」お客さんなんだそうです。
じゃあ「ガツガツ」に次いで嫌がられる態度はなにかというと、それは、
続きを読むメンズエステで最も嫌われる態度
セラピストと「感情コミュニケーション」をとり、彼女たちのココロの鎧を外すことで、カラダの方も許してもらう。
そんなコンセプトでコミュニケーションを図ったところ、30人以上のメンズエステセラピストを抱くことができました。
セラピストと仲良くなった後、必ず「どんなお客さんだったら嬉しい?」と質問するようにしています。今後の参考にするためです。セラピストによっていろんな回答があるのですが、ほぼ全てのセラピストが共通してあげる特徴があります。
続きを読むセラピストとの体験談 ゆきちゃん(2)
そこで聞きます。
「ところで、絵を描き始めたきっかけってなんだったんだろう」。
ちょっとの間。
…そして返答。
「実は…、昔からあんまり友達がいなかったんですよね」
彼女の声のトーンが少し落ちました。
続きを読むセラピストを抱くために最も大切なのは「感情コミュニケーション」
中年で見栄えのしない僕が、なぜコミュニケーションの質をちょっと変えただけで多くのセラピストを抱くことができたのでしょうか。なぜ、セラピストたちは身体を許してくれたのでしょうか。
繰り返しますが、僕はイケメンではありません(あまり繰り返したくないですが(笑))。
続きを読む